noteでマガジンづくりを始めます。
今現在、ネット上のIT系の方々を中心にブームの兆しを見せているのが、コンテンツプラットフォーム、「note」。
noteでの記事の配信もはじめました。→「圧力だ」という前に為すべきNHK改革について、私はこう考える。|堀 潤 JUN HORI|note(ノート) https://t.co/nvUgq6u8OO
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) February 14, 2016
イケハヤさんやはぁちゅうさんなどに続いて、堀潤さんも始めているのでこれからも続々「大物」が参入してくると思います。
堀江貴文さんや岡田斗司夫さん、ロンブーの淳さん辺りが参戦してくればもっと認知されて面白くなる気がします。
人の参戦を眺めているだけでなく、自分もいちクリエイターになってコンテンツを作っていきたいと思います。
その一発目として、noteのマガジン機能を使って連載を始めたいと思います。
その名も「好きか、嫌いか~Like or Dislike?」.。
元ネタはダウンタウン松本人志さんが週間プレイボーイに連載されていたものをまとめた「好きか、嫌いか~松本人志の二元論~」という作品。
- 作者: 松本人志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2004/10
- メディア: 単行本
- クリック: 10回
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日常に潜むものやことについて自分が好きなのか、嫌いなのかを綴っていくという構想です。
自分含めて日本人は好きか嫌いかをハッキリするのを避ける傾向があります。
けれど、そこを言い切ってしまうことで「自分とは、こういう人間なのだ」ということを理解してもらったり、自分がどういう人間なのかを気づけるキッカケになればと思います。
まだ書き始めていないのでどういう中身になっていくのかは分からないけれど、ブログで表現している自分の顔とは異なる自分が顔を出せばいいと思います。
ブログは割と言葉遣いや表現方法を丁寧にしている意識があるけれど、このマガジンではいい意味で棘のある毒々しい自分の姿を表現していきたいです。
ブログと違ってアクセス数やアフィリエイトなどにこだわる必要がないので、良い作品、良いコンテンツをつくることに重きをおけるnoteという環境は、表現者としての自分の成長をより高めてくれると思います。
有料にするか、無料にするかというところがあるけれど、まずは無料で始めて、有料化させることも狙って書いていきたいと思います。
ある程度量が積み重なれば、電子書籍化しても面白いとも思っています。
ということでこれからは自分の成長のためにも、noteの方をベースに更新していきたいと思います。
ブログとnoteの両方をよろしくお願いします。
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