ブログの楽しさは書き続けた者しか分からない
こんにちは。
どうもぼく(@imoyoshi78 )です。
ブログの更新が滞ってしまいました。
書く仕事・作業は他でもしていたけれど、やはりブログを書くことが自分の本来の場所だと感じます。
別にブログは生業にしているわけではありません。
けれど、ブログは書き続けていないと面白くないなと思います。
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ブログを書くということは一番気軽にできるアウトプット法でもあるし、
ぼくの場合専門ブログではないので自分自身という人間がどのような趣味嗜好、考えを持っているかを確かめる確認作業でもあります。
その他にも、一日のアクセス数や、GoogleAdsenseやAmazonアフィリエイトの数字がどのように変化していくのかも楽しみの一つでもあります。
お金儲け、ビジネスというよりゲームに近い感覚です。
けれど、これらの楽しみに辿りつくためにはやはりある程度の本数、量をこなすことは必須なのかなと思います。
仕事や遊びでも共通している普遍的なことかもしれません。
実際こうしてブログを去年から続けてきて、
始めた時には感じなかったブログの楽しみ方が徐々に見つかってきました。
単純に書くライティングスキルやブログのネタを考える企画力は、
確実に磨かれるなと思います。これらのスキルはブログ以外の仕事でも応用が利きます。
またブログを通してネット上に知り合いが増えたりはてなスターを送りあったり、
ゆるい交流ができるのもブログの楽しさです。
ブログを書くことでストレス解消にもなります。
うつ病の人にも認知療法として日記療法というのもあるくらいです。
これらの楽しみも感じられるのは書いている自分自身だけです。
周りがどうこう言っても本人が行動に移さないと意味が無いですから。
けれど自分自身の感覚としてブログの楽しさを感じられるのはある程度書き続けた時。
久しぶりに更新してみてそれを強く感じるのでした。
ではでは。
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